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更新日:2024年1月24日
1951年から1952年にかけて、アメリカの人類学者ダグラス.G.ハーリングは、1953年まで島を占領していたアメリカ連合軍の要請で、
奄美大島で民俗誌的調査を実施しました。
ハーリングはボブ・バイヤーズとともに、日常生活の写真や映像を撮影しました。
この写真展は、奄美市を皮切りに彼の写真コレクションを奄美群島全体で共有する
もので、2023年12月の奄美の日本本土復帰70周年に合わせて開催されます。
カラー写真をはじめ、
「大島紬」製造工程のDVDも放映しています。
ぜひ、この機会にご覧ください。
名称 |
元気の出る館 |
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電話番号 |
0997-67-2261 |
無料
鹿児島大学国際島嶼教育研究センター
英国オックスフォード大学オールソウルカレッジ
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