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更新日:2023年5月10日
本村が管理する橋梁(45橋)は、今後老朽化が進むことにより、維持管理コストが膨大となり、厳しい予算制約の中で適切な維持管理の継続が困難となることが予想されます。
このため、これまでの損傷が大きくなってからの修繕や橋の架け替えという従来の事後保全型の修繕から、損傷が少ない段階で修繕を行い橋梁の延命化を図る予防保全型への転換を図ります。
これらを踏まえ宇検村では、将来的な財政負担の低減および道路交通の安全性の確保を図るために、「橋梁長寿命化修繕策定計画」を策定いたしました。
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